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内臓脂肪を減らそう
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)という言葉を耳にしたことはありますか。
これは内臓に脂肪が蓄積した肥満がもとで、糖尿病や高脂血症など複数の疾患を併せ持った状態のことです。
メタボリックシンドロームは動脈硬化になるリスクが高まり、心筋梗塞などの危険な病気につながりかねません。
へその高さのウエスト周りが、男性で85cm以上、女性で90cm以上の方は要注意。血圧や中性脂肪値、空腹時血糖値などが正常範囲にあるかチェックしてください。
内臓脂肪は増えるのが早く、減るのも早い脂肪です。食事に気をつけるだけでもかなり改善されますので、糖分や脂肪分を摂りすぎないようにしにして、まずは内臓脂肪を減らすことが大切です。
キャンプと熱中症
太陽がギラギラと力強くなると、いよいよ夏本番。?
夏はキャンプの季節です。自然の中で過ごすキャンプは熱中症対策もお忘れなく!?
熱中症は体温が急上昇して脱水症状を起こすことが原因です。
熱中症にかかると、まず頭痛やめまい、吐き気などの症状があらわれます。
このような時は日陰の風通しのいい場所に移動して衣服をゆるめ安静にしてください。
意識障害やけいれんなどが見られる場合は、迷わず救急車を呼びましょう。
とくに子どもたちは昆虫採集や魚とりなど、ついつい夢中になって遊び続けてしまいます。強い日差しの下では必ず帽子をかぶせ、こまめに休憩させたり水分を十分に補給させたり、気温が最も高くなる真昼の時間帯は涼しい木陰で昼寝をさせたりと、大人たちが気をつけてあげてください。
また、自然の中のキャンプでは転んだり捻挫をしたり、やけどや虫刺されなどアクシデントも起こりがち。救急セットの準備も忘れずに!!
さぁ、楽しいキャンプのはじまり、はじまり〜!!
十分な睡眠を
みなさんは毎日どれくらいの睡眠時間を取っていますか?
ある調査によると、6時間以下しか寝ない生活を2週間続けると、記憶力や問題処理能力などが3日間寝ていない人と同レベルにまで落ちるという結果が出たそうです。
また、脳の活動を維持するためには平均して約8時間の睡眠が必要だそうです。
「どうも最近仕事や勉強でミスが多くて・・・」という方、もしかしたら睡眠時間が不十分なのかも。
睡眠時間8時間を目標に、夜更かしをやめるなどして生活を見直してみては?
血液サラサラ・ドロドロ
血液ドロドロという言葉を最近よく聞くようになりました。
血液ドロドロンの状態とは毛細血管を血液がスムーズに流れない状態のことで、血液成分の赤血球、白血球、血小板が変化して起こります。
血液がドロドロになると血栓ができたり、血管が狭くなって脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こすことがあります。
血液ドロドロの原因は不規則な食生活や運動不足、ストレス、喫煙が挙げられますのでライフスタイルの見直しが大切です。
ウォーキングなどの軽い有酸素運動を毎日1時間くらい行うことも効果があります。
毎日の生活習慣で血液サラサラを目指したいですね。
心臓が筋肉痛にならないのは?
たくさん運動をした翌日、脚などが筋肉痛になることはあっても、心臓が筋肉痛になることはありません。
これはなぜでしょう?
心臓の筋肉(心筋)は脚や腕などの筋肉とは異なる性質を持っています。筋肉痛は、縮んで力を出している筋肉が別の力でムリに引き伸ばされるときにできやすもの。しかし、心筋は縮んで血液を送り出したあと力を緩めてふくらむという動きを繰り返し、ムリに引き伸ばされることがないため筋肉痛にならない、といわれています。また、心筋は酸素を多くためておけるので、酸素不足で発生する疲れのもとの乳酸がたまりにくいようにできています。このため、健康な心臓は脚や腕の筋肉などのように疲れることもありません。
心臓は、生まれてからずっと休むことなく全身に血液を送り続ける働き者。ふだんから心臓に負担をかけ過ぎず、十分にいたわって末永いお付き合いをしていきたいですね。
飲酒による物忘れ
「昨日、飲みすぎてどうやって帰ったか覚えていない・・・」
なぜ、こんなことが起こるの?
これは脳内にアルコールに敏感なたんぱく質があり、記憶中枢と呼ばれる海馬にこのたんぱく質が多いためです。海馬がお酒の影響を強く受けてしまい、記憶の情報伝達、記憶の定着が邪魔されているのだそうです。
「酒は百薬の長」とも言われますが、適量を超えると逆効果。健康な人が飲みすぎて記憶がなくなるのは一時的なものでそれほど心配はありません。でも連日記憶がなくなるような飲み方は控え、週2日程度は休肝日を設けましょう。